2019年
11月
11日
月
10月に発生した台風19号。山梨県と隣接する長野県では、特に千曲川周辺の地域の被害が大きく、現在でも家屋の敷地内の泥かきや、家財の片づけなどで多くの人手が必要とされています。山梨YMCAでは、実際に現地に赴いてお手伝いする災害支援ボランティアを募集します。ボランティアってやったことがない、、、でも、何か自分のできることをやりたい、、、というボランティア初心者大歓迎!
詳細はPDFファイルをご覧ください。
2019年
4月
12日
金
「被災地の子どもたちにエールを!」をテーマに、東日本大震災発生の日から8年、今なお、さまざまな困難や苦労を強いられている被災地の子どもたちやその家族に想いを届けるためのチャリティーコンサートを石巻広域クラブと神戸ポートクラブが主催、仙台青葉城クラブと仙台YMCA、神戸YMCAが共催して開催します。
石巻と神戸はそれぞれの会場で同時開催し、途中、Skypeで中継してエールを交換します。
2019年
3月
06日
水
地域奉仕・YMCAサービス写真コンテストを開始します。
2019年4月15日が締切になります。
奮ってご応募ください!!!
ご案内をご参照し、メールにてご応募ください。
2019年
2月
04日
月
2018年
10月
16日
火
東日本大震災から7年7ヶ月が過ぎました。たんぽぽクラブのCS事業の一貫として始めた歌の出前を石巻・グループホーム「長寿の郷 広渕」で10月25日(木)に訪問します。今回で19回目となりました。石巻広域クラブからも都度ご一緒して頂き、その後、石巻広域クラブの例会に出席することが通例となりました。
お問合せは越智までお願いします。
okyo@sc4.so-net.ne.jp
2018年
10月
16日
火
地域にお住いのシニアの皆さんを中心に気軽に集まって頂き、顔の見えるコミュニティをを創りたいと願い毎月1回、童謡・唱歌を歌う会のサロンを開催しています。皆さんが楽しく元気に生き生きと自分らしく過ごすお手伝いが出来ればと思います。お気軽に足をお運びください。
(山手センター耐震工事のため3月まで会場が変更)
今月は10月19日(金)10時~12時まで山手センター近くの福祉交流館にて開催します。
お問合せは越智までお願いします。
okyo@sc4.so-net.ne.jp
2018年
10月
11日
木
11月23日(金・休)横浜中央YMCA全館を使って「ウエルカムフェスタ」が開催されます。私たち、横浜ワイズメンズクラブもその一翼を担い、「蚤の市」を担当します。開場と同時に多くの方が殺到してきますが、その方々との珍妙な値引き交渉や掛け合いも楽しいですし、休憩時にほかのブースを巡り歩くこともできます。
前日22日(木)13時からは、大量に集まった物品の仕分け、値付け作業があります。
11月22日か23日、お手伝いくださる方を求めています。お手伝いしてくださる方がいました時は次までご連絡ください。お待ちしています。
横浜クラブ 古田和彦(ふるたかずひこ)
k-k-furuta@mvj.biglobe.ne.jp
2018年
8月
04日
土
2018年
8月
02日
木
2018年8月11日
全国に知れ渡る陶器の町、栃木県益子町。
宇都宮東クラブはタイカレーなどのエスニックフードの屋台をマイホームきよはらの外国人スタッフと共に出店します。
満天の星空とともに、楽しい、美味しい益子の夜になります。
宇都宮東クラブは昨年の2017益子夜市に試験的に参加。
益子夜市は予想以上に盛り上がっていて、昨年の収益で北東部部会と宇都宮東クラブ25周年記念例会の費用を賄うことが出来ました。
今年は、宇都宮東クラブが力を入れて支えるYMCAの子どもの居場所事業のために、CS資金の確保と、まだまだ知名度の低い益子夜市が、全国に知れ渡るようなイベントになるようにCSで支えようと思います。
宇都宮東クラブ会長 鈴木伊知郎
2018年
7月
31日
火
6回目になりますが、回を追うごとに地域の企業や諸団体・学校の応援を得ることができるようになっています。
今年からは横浜Y川崎にも日本語学校ができましたので、横浜の3校(関内、厚木、川崎)、東京YMCA、在日本韓国YMCA日本語学校の5校の生徒が発表します。
是非、多くの方に聞いていただきたいと願っています。
横浜クラブ 会長 古田和彦
2018年
7月
22日
日
東京八王子ワイズメンズクラブ
メネット 茂木 洋子
CS活動 老人ホーム絹の道 ボランティア
この活動は当クラブ発足後間もなく始まり、約23年の実績を重ねております。
初期のころは会員は60代が中心であり、ホームのデイサービスの20~30人の人々と、近くの公園やお花見に出かける際は、メンやメネットも車椅子の方々の支援を兼ねて手伝いました。
老人ホームのデイケアの人々が多くなって来ると、ホーム内での音楽活動の支援が主となり、メンバーのピアノ伴奏や歌の支援を週に一度担当し、長い間この支援が続きました。
会員の楽器の名人、故 松本メンが中心となり、会よりメン3・4名、メネット5・6名が参加し、対象人員が40名にもなりました。
しかし、ホームの対象人数が多くなるにつれて、求められるものが変化してきて、現在では手工芸とペーパーフラワーを中心に行っております。そして作品も無理なく仕上がることに重点をおいた活動を続けています。
現在のこの活動の構成員は、ワイズの女性会員や元ワイズの女性や、またメネットの皆さんや、近隣の方々の70代の方々10名くらいで、30名くらいのデイサービスの男女の方々を対象として、約1時間の会話を楽しみながらの活動です。
元気な女性たちが月に一度ホームを訪れます、時として御茶飲み会、食事会などを催し楽しみながら行っている奉仕活動です。しかし、参加者も高齢となり、今後何時まで続けてゆけるかは大きな問題点です。今後どの様に運営を続けていくか模索中です。